パソコンは…

Personal Computer(パーソナルコンピューター)が略されてパソコン(PC)と呼ばれています。コンピューターが理解する言語、文字列を入力したりすることで自動的な演算処理、計算を行ってくれる優秀な機械です。その反面、支持を出さなければまったく意味のないガラクタとも言えます。

ちなみにパソコンがこの世に登場したのは1970年代前半と言われています。初期の頃は今のようにコンパクトなモデルはなく非常におおきな筐体だったそうです。携帯電話と一緒ですね。携帯電話も初期の頃は非常に大きなサイズで持ち運びが不便だったようです。今と比べたら技術の進歩はスゴイとしか言いようがありません。

現在のパソコンと言われる部類はデスクトップ、ノート、タブレット、スティックPC、スマートフォンも小さいパソコンと呼ぶ方もいます。そして私達の生活に切っても切り離せないデバイスにまで成長をしました。

パソコンの仕組み

パソコンを分解するといくつかのパーツで構成されていることがわかります。各パーツの役割について解説をしていきます。

CPU

セントラル・プロセッシング・ユニットの略称がCPUです。パソコンの頭脳となる中央処理装置です。CPU性能を決める指標はコア数、スレッド数、動作クロックの周波数です。これらの数字が高いほど処理性能が早くなります。

パソコンに使われるCPUの主流はIntel社製Coreシリーズ、AMD社製のAthlonシリーズです。日本や世界的なシェアは圧倒的にIntel社製が多いです。

高性能なパソコンを求めるのであればIntel社製のCore i5、Core i7シリーズを選択するのが一般的です。4コア、4スレッド〜8スレッドと非常に高速な処理を可能にしてくれています。

メインメモリ

パソコンの一時的なデータ保存場所になるのがメモリ領域です。一時的に保存されたデータはCPU処理に活用されています。メモリの容量が大きいほど多くの情報を一時的に保存することができてCPUの処理もラクになってきてパソコンの高速化に繋がります。一般的に4GB〜8GBが平均的な容量になりますがゲーム用、クリエイター用になると16GB〜64GBなど選択肢も広がってきます。

マザーボード

パソコンの各パーツに電気を流す基盤となります。PC性能に関して直接的な影響を与えないパーツですが拡張性において重要視されています。良いマザーボードほどパーツの増設が容易であり最新パーツにも対応されています。

ストレージ

ストレージにはハードディスク(HDD)とSSDがあります。メインメモリが短期的な記憶保存領域に対してストレージ領域は長期的なデータを保存する場所となります。

HDD、SSDともに一長一短があります。HDDは安価な反面、読み書きが遅く衝撃などに弱く壊れやすい。SSDは読み書きが速く壊れにくいですが価格が高いといった具合です。BTOで主流になっているのが両方を組み合わせたツインドライブ仕様です。メリット、デメリットを打ち消して使うことができ非常にコストパフォーマンスも良いストレージの形になります。

おすすめのパソコン(PC)

パソコンといっても機能性、形、価格もまったく違います。パソコン選びは自分のライフスタイルに合わせて選ぶのが基本です。代表的なパソコンを挙げてどんな人におすすめなのかを解説していきます。

デスクトップ

デスクトップはパソコンの中で最も筐体が大きいです。そしてパソコン誕生の初期からある形なのでパーツの種類が豊富。デスクトップは性能、機能性にこだわるユーザー向けといった形です。

拡張性が高くハイスペックパーツも安く手に入ります。CAD、CG制作、ゲームなど負荷の高い作業を行う方はデスクトップPCを選ぶのが基本です。

ノート

ノートPCは持ち運びができるのが最大のメリット。機能性、性能も普通に使う分には十分な能力を誇っています。一般的にはビジネス用途で用いられることが多く自宅、オフィスで移動しながら使えるメリットもあります。

反面、ノートのように筐体が小さくなると各パーツもそれに合わせてモバイル仕様になります。パソコンパーツは小さくなるほどコストがかかるので必然的にデスクトップよりも高価になるケースが多いです。

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